ツツミ(7937)の株主価値向上に向けて

2026年定時株主総会における株主提案の概要
提案1
定款一部変更:
中期経営計画の策定
  • ROIC目標とWACCの開示
  • 株主資本コストの算定根拠の開示
  • DOE(自己資本配当率)目標の開示
  • 上場維持の合理性および判断根拠の開示

資本収益性が資本コストを上回る経営体制の確立および上場維持の合理性の検証を目的とします。

提案2
取締役1名選任
松橋 理
非常勤の社外取締役候補者
  • 日本生命、ストラテジックキャピタルにて勤務後、ナナホシマネジメントを創業
  • 日本・欧州株式分析、ファンド運用、アクティビスト投資および起業経験を有する

株主および資本市場の視点を取締役会に反映し、資本コストを踏まえた経営判断、少数株主との利益相反の抑制、株主価値の向上を図ることを目的とします。

最近の対話状況

2026年5月1日、取締役会宛てに書簡を送付しました

内容:2026年6月総会における賛成比率の追加開示の要請および株主提案

2026年3月26日、取締役会宛てに書簡を送付しました

内容:非上場化の検討開始に関する要請

2026年3月9日、柿沼社外取締役宛てに書簡を送付しました

内容:過去の言動を踏まえた面談の再要請

2026年1月20日、社外取締役宛てに書簡を送付しました

内容:創業家の関与と株主価値向上に関する意見交換のお願い

2025年9月12日、取締役会宛てに書簡を送付しました

内容:株主との対話方針およびIR体制の改善に関する要望

2025年4月23日、代表取締役社長宛てに書簡を送付しました

内容:株主提案に対する取締役会意見の表明にあたってのお願い

2025年1月10日、代表取締役社長宛てに書簡を送付しました

内容:資本コストに関する面談のフォローアップなど

本ウェブサイトのコンテンツ

資本効率性の改善(資本コストを意識)

2%台のROEのテコ入れ

「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の実行

資本コスト以上の資本効率性を達成するための中期経営計画の策定

ESGの改善を通じた資本コストの低減(リスク低減)

ダイヤモンド原産地の環境および人権保護、労働環境の透明化ならびに原産地トレーサビリティの徹底

株主価値向上に寄与する独立社外取締役候補者の選任

弊社が考えるツツミの課題と解決策

310億円

時価総額の過半に達する規模まで貯め込まれた現金

過剰な現金の保有方針を廃止し、資本コスト以上のリターンを見込むことのできる投資や株主還元に注力する

0.65

著しく低水準のPBR

自社に期待されるリターン(資本コスト・株主資本コスト)を正しく理解し、期待以上の資本効率性の実現を図る

95%

異常に高い自己資本比率

有利子負債を用いて資本コストを低減させ、過剰な自己資本を株主還元によって縮減する

12か月間

資本コストに関する開示を行わない期間

「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」をすみやかに行い、株主価値向上を目指した経営を推進する

2.9%

資本コストの水準に明らかに達していないROE

株主資本コストを上回るROEを達成する具体的な方策を中期経営計画として公表する

10年以上

独立社外取締役の在任期間

顧問契約を締結している組織の代表社員とパートナー弁護士が独立社外取締役として選任されている現状を見直す

株主価値向上に向けた働きに期待できる独立社外取締役を取締役候補者とする

(補足:本ウェブサイトにおいて、特に記載のない限り、株価および時価総額は2026年5月1日終値の2,840円および444億円、財務データは2025年12月末現在。)